ボイド・時計ウサギ・イドラ 攻略
ダンジョン 【再演】時計仕掛けのラビットクイーン に登場するボス、ボイド・時計ウサギ・イドラ の攻略情報を紹介しています。
目次
編成するヒーローのポイント

・弱点は光です。
主砲は必殺技が光属性のヒーローを編成しましょう。時計ウサギ(両手杖)やアリス(両手槍)がおすすめ。
・途中敵の技によってトランプ兵・スペード3、トランプ兵クラブ5、トランプ兵・ダイヤ9、 トランプ兵・ハート7の1体ずつ計4体出現します。それぞれ弱点は打、斬、水、水です。
・トランプ兵は弱点がバラバラかつ敵の技によって水耐性が上昇するため、対策がしにくいです。バフをかけられるのが痛手ですが、HPはさほどありません。ボイドの対策に全振りした方が良いでしょう。
・マナ回収役にストライカーを編成します。斬耐性のある細剣がおすすめ。
・その他にクリスティーヌ(魔導書)は攻撃力を上昇させるアタックアップや、闇耐性を上昇させるダークバリアが使用できるため優秀なバフ役になります。
・編成するヒーロー全て闇耐性がある状態が望ましいです。 闇のお守りなどのアクセサリーを用意しましょう。光属性のヒーローであれば、光守りのペンダントを2つ装備することで、闇耐性と光効果Lv10が得られます。
・敵の攻撃を受けると毒状態になり、じりじりHPを削られるため毒バッチや悠久の果実などを装備して毒無効にするのが有効です。
パーティ例
時計ウサギ(両手杖)・アリス(両手槍)・鬼姫(細剣) |赤ずきん(双剣)

戦い方のポイント
・ストライカーでマナ回収をしましょう。
・それぞれの弱点をつけるヒーローで必殺技を放ちます。敵の強力な攻撃の準備動作中に放てば、ダメージを受けないので有効です。
・敵の攻撃はなるべく避けましょう。パターンを覚えれば容易になります。下記の敵の特徴を参照し、タイミングをつかみましょう。
・HP管理に気を配りましょう。特に毒対策をしていないと、いつの間にかHPが減っていたということがよくあるので、回復薬をしっかり用意しておきます。
・開幕から攻撃してくるので、避ける準備をしておきましょう。
・遠距離攻撃のヒーローを操作する場合は、十分距離を取って攻撃を避けることに注力します。通常攻撃は複数回にわたるため、外周を同じ方向に走る方が全て避けられます。
・トランプ兵が出現した時はハート7(魔導書)を優先して倒しましょう。攻撃力を上昇させるアタックアップを敵全体にかけるため、非常に厄介です。他のトランプ兵はどれか1体残しておくと、再度の出現を免れます。
・比較的ブレイクになりやすいので、なるべくブレイク時を狙って必殺技を放ちます。必殺ゲージが3つ溜まってから1つ使用するを繰り返し、ブレイクになった時2回連続で必殺技が放てる状況にしておくのも良いでしょう。
・また凍えの罠と麻痺の罠はどちらも1回で効きます。必殺技の前に凍え状態にしておくと威力がアップするため有効です。
・上記パーティでは時計ウサギ(両手杖)を操作し、アリス(両手槍)の必殺技3回で倒せました。
敵の特徴
*攻撃属性:斬、闇
*通常攻撃
・直前に地面に赤い円が表示され、範囲内にいるとダメージを受けます。
・手を叩きつける動作で闇属性の攻撃を複数回行います。

*苦悶の操り糸
・ヒーローの頭上から付きまとうため、移動では避けられません。!マークのでるタイミングで避けましょう。
・攻撃を受けると防御力と移動が共に1段階低下します。

*剣と聖杯のスートギア
・自身の周りに斬属性の攻撃を生み出し、前方に移動しながらダメージを与えます。
・その後敵の光耐性を1段階上昇させます。

*剣と護符のスートギア
・自身の周りに斬属性の攻撃を生み出し、前方に移動しながらダメージを与えます。
・その後敵の攻撃力と移動を1段階上昇させます。
*杖と聖杯のスートギア
・自身の周りに斬属性の攻撃を生み出し、前方に移動しながらダメージを与えます。
・その後敵の防御力を1段階上昇させ、トランプ兵×4を出現させます。
*聖杯と護符のスートギア
・自身の周りに斬属性の攻撃を生み出し、前方に移動しながらダメージを与えます。
・その後敵の移動、水耐性を1段階上昇させます。
*輝ける闇、眩き暗黒
・準備動作時に赤いオーラを発します。
・闇属性のビームを3本発射します。右から左へ方向を変化させるため広範囲です。
・準備動作中に敵の背後に回り込むことでダメージを受けません。
※通常攻撃も同時に行われることがあるので、そちらの注意が必要です。

*時を斬り刻みし暴虐の歯車(必殺技)
・事前に地面の赤い陣地に入っているヒーローが攻撃対象になります。
・5つの円形です。即座に反応し、操作キャラだけでも逃げましょう。 カットインが入り、キャンセルすることはできません。
・斬属性の攻撃を放ちます。
・画面の円がぴったり重なる時にタップし、パーフェクト受けしましょう。
